Haruka Hair:  Eye:  プリミティブピグミー ♂ @朝月夜島 /view 遙

Age: 16 Hight: 166cm Birth: 4/1 Self First/Second/Third:僕/貴方/貴方々


外見:

よく手入れされたふわふわな髪質は少し長めの短髪。やや内巻き。
ブランド物のシャツやセーターに棒タイ。白やベージュ系が多い。靴はローファー。

性格:

頭脳明晰、運動神経抜群、眉目秀麗。女性には優しいフェミニスト。
礼儀は正しく、誰にでもつねに余裕の態度で接し、取り乱すことはあまりない。
丁寧な振舞いをするがそれは自分が認めた人物のみ。自分より下とみなすと年上だろうが見下した態度に入る。
常に笑顔だが、顔に対して口が正反対の言葉を発し、それが本心か冗談かは謎。
その態度で相手を観察してるのかおちょくってるのか楽しんでいるのかは本人だけが知っている。
人によってとても嫌味ったらしく、たちの悪い毒舌。そんな自分は嫌な人間だと自覚しているが、腹黒だと言われると否定する。
だが、嫌いな奴いびりには金も惜しまず、貴族の権力を使っていびり倒す(男限定)。とくに嫌いな人種は野蛮で荒々しい者。
男としても貴族としても、その辺りのプライドは結構高い。
ナルシストに振舞ってはいるが振舞っているだけで、皮肉ではなく、自分の事を過小評価している。
ヴァイオリンを習っており、乗馬などの貴族の嗜みは一通りこなしている。ブラコン。

口調:

「〜ですよ」「〜ます」など。
本人曰く癖の敬語口調で丁寧だが、言うことがいちいち嫌味ったらしい。
その態度は相手によって別物。

「遙と申します。以後、お見知りおきを」
「大丈夫、貴方を生贄に捧げれば万事解決ですw」
「僕は思われているほど完璧な存在ではありませんよ、所詮は何も出来ない子どもですから」

詳細:

薫の母親側の従兄弟で、血筋のいい貴族のお坊ちゃま。
没落してから行方が知れなかった薫を見つけてからは、貴族として戻ってきてほしいと時々つきまとう。
そして、その間傍にいたらしいデニッシュを一方的に目の敵にしている。
彼の幼少時代はなかなか親に認めてもらえず必死に努力したらしいが、実際のところ今でも会話は少ないらしい。
自分を過小評価するのも、そんな親、特に父親との関係の所為らしい。

関係:

ソルヴァさんの乱舞さんとは恋仲。



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